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「会社の会議室が広くなって、eMeet Luna Lite1台だと奥の席の人の声がマイクに拾われない…」
「eMeet Luna Liteって2台連結(カスケード接続)できるの?必要なケーブルや配線手順は?」
「2台繋いだら8〜12人くらいの中規模会議室でもしっかり使える?マイクやスピーカーの音量は同期する?」
1万円以下で購入できる圧倒的なコストパフォーマンスと、独自ノイズキャンセリング「VoiceIA」で大人気のWeb会議用スピーカーフォン「eMeet Luna Lite」。
1〜4人程度の個人テレワークや小会議室では非常に頼もしい名機ですが、会社の成長やオフィスのレイアウト変更に伴い、「6〜12人程度が参加する中会議室(長テーブル)」で利用しようとすると、どうしても本体から離れた席の音声が集音されにくくなるという課題に直面します。
しかし、数十万円もする高額な大会議室用音響システムを慌てて買い直す必要はありません!結論から申し上げますと、eMeet Luna Liteは専用のカスケード接続ケーブル(デイジーチェーンケーブル)を使用することで、簡単に2台を連結して集音・再生範囲を最大8〜12人規模へと拡張することが可能です。
本記事では、eMeet Luna Liteを2台連結するための必要機材(ケーブルの仕様・選び方)、写真・図解付きの接続ステップ、PCとの接続設定、マイクミュートや音量の連動動作、導入時の注意点まで徹底解説します。
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eMeet Luna Lite単体の集音範囲、VoiceIAノイズキャンセリング効果、スピーカー音質、バッテリー持ちの検証は、以下の総合レビュー記事で詳しく解説しています。
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【結論】eMeet Luna Liteは専用ケーブルで2台連結可能!中会議室(8〜12人)に拡張できる仕組み
eMeet Luna Liteには、本体背面の端子部に「LINK(デイジーチェーン)」ポートが標準搭載されています。このポート同士を専用ケーブルで繋ぐことで、2台のスピーカーフォンが1つの統合された音響システムとして機能します。
| 構成 | 推奨参加人数 | 対応する会議室サイズ | 集音マイク数・スピーカー |
|---|---|---|---|
| 単体使用(1台) | 1〜4人 | 小会議室・個室(半径約1.5〜2m) | マイク3基 / スピーカー1基(3W) |
| 2台連結(カスケード) | 8〜12人 | 中会議室・長机(約4〜6mカバー) | マイク合計6基 / スピーカー合計2基 |
マイク集音だけでなくスピーカー音声・音量・ミュートボタンも完全同期
2台を連結すると、単にマイクの集音範囲が広がるだけではありません。以下の機能が2台の間でシームレスに同期します。
- 全方向360度集音(マイク6基):手前側と奥側の両方で360度から音声をクリアに拾い上げ、Web会議の相手に均一な音量で送信します。
- ステレオ並みの音量拡張:相手の声が2台のスピーカー両方から同時に出力されるため、長テーブルのどの席に座っている参加者にも声がはっきりと届きます。
- ミュート・音量ボタンの完全連動:どちらか一方の本体の「マイクミュートボタン」や「音量+/ー」を押すと、もう片方のLEDインジケーター(赤点灯)および音量設定も即座に連動します。席を立って親機のボタンを押しに行く必要がありません。
大会議室専用の超高級スピーカーフォンを導入するより圧倒的に高コスパな理由
一般的に、8〜12人以上の会議室をカバーするプロ仕様の大型スピーカーフォン(PolyやJabra等の上位モデル)を導入しようとすると、1台あたり7万〜15万円以上の高額な予算が必要となります。
しかし、eMeet Luna Liteであれば、1台約7,000円〜9,000円 × 2台 + 専用ケーブル約1,500円 = 合計2万円以下で同等の8〜12人対応環境を構築できます。普段は部署ごとに1台ずつ個別テレワーク用として使い、全体会議のときだけ会議室に持ち寄って連結するといった柔軟な運用ができるのも大きなメリットです。
2台連結に必要な準備物と機材チェックリスト
eMeet Luna Liteを2台連結して運用するために必要なアイテムは以下の3点です。
| 必要アイテム | 同梱状況 | 詳細・選定時のポイント |
|---|---|---|
| 1. eMeet Luna Lite 本体 × 2台 | 要準備 | 同一機種(Luna Lite同士)または上位モデルLunaとの混在接続も可能 |
| 2. 専用カスケード接続ケーブル | 別売り(非同梱) | eMeet純正の「デイジーチェーンケーブル(3.5mmオーディオケーブル・約3m)」 |
| 3. PC接続用ケーブル | 本体に1本同梱 | 付属のUSB Type-C to Aケーブル(親機とPCを接続) |
【重要】市販の普通の3.5mmイヤホンケーブルでは連動しない?専用ケーブルの選び方
ここで最も注意しなければならないのが、「eMeet Luna Liteの製品パッケージにはカスケード接続用ケーブルが同梱されていない」という点です(別売りオプション扱い)。
さらに、100円ショップや家電量販店で売られている一般的なステレオミニプラグ(3極・TRSのAUXケーブル)を接続しても、音声信号しか伝送されず、ボタンのミュート連動や制御信号が正常に同期しない場合があります。
必ずAmazonや公式ストアで販売されている「eMeet純正 デイジーチェーン接続用ケーブル(Luna / M2 / M2 Max対応)」を用意してください。長さは約3メートルあり、一般的な6〜8人掛けの細長い会議テーブルの中央に2台を適切な距離感で配線するのにジャストな長さとなっています。
【図解・手順】eMeet Luna Liteを2台カスケード接続する4ステップ
機材が揃ったら、以下の手順でセットアップを行います。ドライバーのインストールや複雑なソフトウェア設定は一切不要で、誰でも約1分で完了します。
ステップ1:2台のeMeet Luna Liteを適切な距離(約1.5〜3m)でテーブルに配置
会議室のテーブル中央に2台を並べます。このとき、2台の間隔を「約1.5m〜2.5m」ほど離して配置するのがベストです。近すぎるとマイクの集音範囲が重複して無駄になり、離しすぎると中央に座った人の声が拾いにくくなります。
また、PCを操作する進行役(議長)の近くに置く方を「親機(マスター機)」、テーブルの奥側に置く方を「子機(スレーブ機)」として位置決めします。
ステップ2:専用カスケードケーブルを両機の「LINK」端子に接続
本体背面にあるゴムカバーをめくり、「LINK」と書かれた3.5mmジャックに専用ケーブルの端子を奥までカチッと差し込みます(両端ともLINK端子に接続します)。
※誤って隣の「AUX OUT」や「AUX IN」端子に差し込まないよう注意してください。「LINK」ポートに差し込むことで初めて制御信号が接続されます。
ステップ3:親機(マスター機)をPCとUSB有線接続
進行役の手元にある「親機」のUSB Type-Cポートに付属のUSBケーブルを挿し、PCのUSB端子に接続します。
※Bluetooth接続でも2台連結は動作しますが、ビジネスの大事なWeb会議では接続の安定性と遅延ゼロを保証するために「USB有線接続」を強く推奨します。PCからは「eMeet Luna Lite」という単一のオーディオデバイスとして自動認識されます。
ステップ4:両機の電源を入れて連動LEDインジケーターを確認
親機と子機、それぞれの電源ボタンを長押しして電源を入れます。ケーブルが正しく認識されると、「デイジーチェーン接続完了」を知らせる電子音または音声アナウンスが流れ、両機のLEDインジケーターが準備完了を示します。
試しに親機のマイクミュートボタンを押してみてください。子機のリングLEDも同時に赤色に点灯し、マイクが両方とも一瞬でミュートされればカスケード接続は完全成功です!
連結接続時の注意点・トラブルシューティング
実務で運用する際に知っておくべき注意点と、うまく動かない場合の対処法をまとめました。
1. 音声が片側からしか出ない/連動しない場合の対処法
最も多い原因は、「3.5mmプラグの差し込みが浅い」ことです。LINK端子は奥までしっかり押し込まないと接触不良を起こします。「カチッ」と手応えがあるまで確実に奥まで差し込んでください。
また、端子の挿し間違い(LINKではなくAUX端子に挿さっている)も頻発します。必ず端子刻印の「LINK」を確認してください。
2. ハウリングやエコーは発生しない?VoiceIAノイズキャンセリングの挙動
「2台のスピーカーから同時に音が出て、2台のマイクで音を拾ったら、エコーやハウリングが起きるのでは?」と心配される方も多いですが、全く問題ありません。
eMeet独自の特許技術「VoiceIA」と全二重(フルデュプレックス)通話アルゴリズムが、自機のスピーカーから出た音声を高精度にエコーキャンセル(消去)します。双方が同時に話しても声が途切れたり不快なキーンというハウリング音が発生することはありません。
3. バッテリー駆動時の注意点:2台とも事前に満充電しておくこと
カスケードケーブルを通じて供給される電力はわずかな制御用であり、親機から子機へバッテリー電力が給電されるわけではありません。そのため、完全ワイヤレス状態で運用する場合は、2台とも事前に満充電(最大約15時間駆動)しておく必要があります。もし長時間の役員会議などで終日使う場合は、子機側にもスマホ用充電器やモバイルバッテリーからUSB給電しておくとバッテリー切れの心配が完全になくなります。
まとめ:eMeet Luna Lite 2台連結で中規模Web会議を圧倒的低コストで快適に!
eMeet Luna Liteの2台連結(カスケード接続)の要点をまとめます。
- 最大8〜12人の中会議室に対応:マイク合計6基・スピーカー2基で長テーブル全員の声をカバー。
- 操作の完全同期:マイクミュートや音量調節が2台間でリアルタイム連動。
- 準備物は純正デイジーチェーンケーブル:別売りのeMeet専用カスケードケーブルを用意するだけでOK。
- 圧倒的コストパフォーマンス:10万円超の高額システムを導入せず、合計2万円以下で中会議室環境が完成。
eMeet Luna Liteの連結機能は、オフィスの会議室の人数が増えたときの最もスマートかつ経済的な解決策です。ぜひ専用ケーブルを手に入れて、快適でストレスフリーな中規模Web会議を実現させてみてください!

